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アルミワークが小さい場合はダイカストではなくアルミ板材からの切削加工に変更す...

Before

アルミの精密加工品においてはダイカストもしくは板材からの切削加工のどちらかが検討されることがありますが、板材からの切削加工を少なくするためアルミのダイカストを使用する場合、小部品で加工部が多くかつ精密・複雑加工が必要とされる場合には、ダイカストでは加工部が多いため加工時のクランプが難しく精度加工を上げることが困難になります。精密加工の精度としては、おおよそ± 0.05mm 程度までとなります。

設計ポイント

After

アルミは精密切削加工を行なう場合でも高速切削が可能なことから、アルミの板材を加工してもダイカスト品を加工しても加工時間はほぼ同等です。さらにアルミ板材からの切削方法を採用すればクランプを考慮した上で設計を行うことができるので加工精度も向上します。さらに切削であればダイカスト金型が不要になるので設計変更にも容易に対応することができます。

精度が高いアルミワークを製作する場合、アルミダイカスト品が採用されるケースがありますが、形状によってはクランプが難しく精度の高い切削加工を行なうことは困難です。このような場合はダイカストではなく板材からの加工に切り替えることで、アルミの切削加工時間はそのままに、精密切削加工の精度向上の双方を達成することができます。

■アルミの精密加工を実現するための設計ポイント

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