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アルミ精密切削加工.COM

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アルミ板版の切削加工において平面度を向上させるポイント

Before

アルミ板材(プレート)を切削加工する際、バイスによる保持で加工を行なうと、一般的に達成できる平面度は0.15 程度となります。これ以上平面度を高めようとすると、非常に高いコストになったり歩留まりが落ちるなど生産性が低下してしまいます。

設計ポイント

After

特に高い平面度が求められるアルミの精密切削加工においては、バイスによる保持で加工を行なうと限界があるため、冷凍チャックによるワーク保持で切削加工を行ないます。この冷凍チャック保持加工の場合は平面度0.01 程度まで達成が可能となります。なお、ワークサイズによっては冷凍チャックができない事もあるので、事前に設備などを確認しておくことが望まれます。

アルミは他の金属材料に比較し精密切削が行いやすいものですが、切削加工精度においては他の材料と同様にワークのチャック如何によって加工精度の制限を受けます。特に高い平面度を要求されるようなアルミの切削加工では、冷凍チャック保持加工を想定した上で設計を行うことが高精度な精密切削加工に繋がります。

■アルミの精密加工を実現するための設計ポイント

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