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アルミのポケット切削加工時において設計変更にてコストダウンを実現する

Before

アルミの精密切削加工を行なう場合、上記の図のようにコーナー部がR1 と指定されている場合にはφ2 のエンドミルで切削することが必要となります。このポケット加工において全てエンドミルで切削を行った場合、切削長は800mmとなるため、加工時間が長くかかってしまいます。

設計ポイント

After

こうしたアルミのポケット加工においては、コーナーにφ5 の逃げを設けるように設計変更を行うことができればφ2 ではなくφ4 のエンドミルが使用できます。この場合切削長が400mmとなり半分にとなるので、加工時間が短くなり加工コストが低減します。

アルミの精密切削加工を行なう場合には、高精度な加工を行なうように設計することも必要ですが、アルミ切削に使用する工具の大きさまで考慮して設計するとコストダウンを図ることができます。このケースのようにポケット加工を行なう場合には、コーナー部に逃げを設けることでφの大きいエンドミル1本で加工することができ、コストダウンに繋げることができます。

■アルミの精密加工を実現するための設計ポイント

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