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アルミ切削において止まり角穴でコストを抑えながら小コーナーR加工を行うポイン...

Before

上記の図のように、止まり角穴(深さ10mm)のコーナーをR0.2 でアルミプレートに加工する場合、通常であれば放電加工で行なう必要があります。放電加工を行なうと面粗さが大きくなる上に、加工面が黒くなってしまう為、面粗さ等が問題になる場合はコーナーR を大きく設計することが通常の対応となります。

設計ポイント

After

コーナーR が0.1 が必要な場合、通常であれば放電加工を行なうか、R を大きくして通常の竪型マシニングや横型マシニングでアルミを切削する方法をとります。これはアルミワークに対して直角に刃物を当てなければならないことが理由です。ところが、5 軸のマシニングセンタは、ワークに対して刃物を直角に下ろす必要がないため、最大限に活用すればコーナーR0.1 で切削加工することは可能となります。

5 軸マシニングセンタを活用すれば、これまでの設計・コスト上の制約がなくなる可能性を秘めています。例えばR0.1 を加工する場合はこれまでの常識であれば放電加工での加工が必須でしたが、5 軸マシニングセンタを活用することで放電加工を用いずにR0.1 の切削加工を行なうことが可能です。

■アルミの精密加工を実現するための設計ポイント

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