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アルミ精密切削加工.COM

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アルミワークに同軸度が必要な穴加工は加工方法を考慮して設計を行う

Before

アルミの切削加工において、上記の図のようにA とB の同軸度が求められる場合、ワンチャックでA とB とを加工することが精度を高めることに繋がりますが、A とB を繋ぐ中心穴が小さいとA とB を同時に加工できず反転加工を行なう必要があります。このようになると同軸度を高めることは非常に難しくなります。

設計ポイント

After

アルミの精密切削加工において高い同軸度を実現するためには、加工のことも考慮した上で設計を行うことが重要です。上記の図のようにA とB の同軸度が必要な場合、A とB をつなぐ中心穴を工具が入る程度に十分大きく設計すれば、同一方向からの加工が可能となり、高い同軸度を達成することができます。

アルミを切削加工する場合、とくに精密な切削加工や同軸度などの幾何公差を求められる場合は、加工方法まで考慮した設計を行わないとコストが高くなったり、達成すべき公差が実現できなくなるケースが出てきます。同軸度が必要な場合においては同一方向から加工できるよう、あるいはワンチャックで加工できるような設計を行うことが必要です。

■アルミの精密加工を実現するための設計ポイント

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